感情もコスメも、じぶん色でいい。ノートの落書きから気づいたこと

突然なんですけどね、
我が家では子どもと「交換ノート」でやり取りすることがあります。
(子どもが字を覚えるとまた新しいコミュニケーションが生まれておもしろいです)
つい先日は、ノートにぷんぷん怒っている気持ちを象形文字化したひらがなで書いて、
それをドアに張り付けていました。
その紙を「よんで!」と言わんばかりにドアをたたいて注意をひくのです。
なんだかその姿が愛おしくて、思わずクスッと笑ってしまってしまいましたね。
毎日暮らしていると、意見の違いにぶつかったり、
人間関係で気を遣いすぎて疲れてしまったりすること、大人でもたくさんありますよね。
言葉を飲み込んでしまう瞬間も少なくありません。
でも、どんなに不器用な形でも「私は今こう感じているんだ!」と表現することって、すごく大切だなと子どもから教わりました。
手作り美肌液*¹は、自分への小さなお手紙
この「気持ちを出すこと」って、私が大好きなクラフトコスメにもどこか似ている気がします。
市販のスキンケアは誰にでも合うように作られているけれど、自分で素材を混ぜて作る時間は、完全に自分だけの世界。
「今週はちょっと疲れたから、香りは落ち着くラベンダーにしよう」
「乾燥が気になるから、セラミド入りリポソームがいいな」
「今日はさっぱりした気分だから、さっぱりした使用感に」
処方を決めるとき、自然と「今の私はどうしたい?」と自分の心や肌に問いかけることになります。
これって、立派な自分への意思表示なんですよね。
上手に話せなくても、ノートの隅っこに気持ちを書き殴るように。
誰かの正解に合わせず、「今の私、これが好き!」をそのまま形にしてみる。
そんな風に、日々の暮らしの中で小さく自己表現できる瞬間があると、
少しだけ心が軽くなる気がします。
皆さんは今日、自分の気持ちをどんな風に表現してあげたいですか?





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