子育て一段落の40代「細く長く働く」が最強の防衛策なワケ
更新日:9月3日

こんにちは!craft cosmeのマイサンです。
子育て中の皆さま、今日もお疲れ様です。 子どもが幼稚園や小学校に入り、
気づけば「あれ? 今日わたし、昼間に一人で座ってお茶飲んでる……?」なんて瞬間、ありませんか?
あ~~写真のようなリゾートでゆっくり過ごしたいぃぃぃ
あんなに「一人の時間が1秒でも欲しい!」と叫んでいたはずなのに、
いざ静かな部屋に取り残されると、なんだかぽっかり心に穴が空いたような、妙なソワソワ感に襲われる。
40代の足音が聞こえてくると、多くのママがぶつかる不思議な空白の時間です。
そんな時、私が声を大にして言いたいのが「頼れるのはやっぱり仕事だよ!」ということなんです。
家にいると「食べる」か「お金を使う」の2択になりがち問題
ちょっとリアルで恥ずかしい話ですが。
人間って、やることが決まっていないと何をするか知っていますか?
……そう、冷蔵庫を開けるんです。
お腹も空いていないのに「なんか美味しいものないかな〜」と1時間に3回冷蔵庫をパトロールしたり、
(私しかいないから冷蔵庫の中身は何も変わっていませんよ~)
ネットショッピングで「これ便利そう!」とポチポチ買い物を始めたり。
家にずっといると、脳の行き先が「食べる」か「どこかへ行って散財する」の2択に偏りがちなんですよね
(私だけじゃないと信じたい!)。
大人ひとりの時間が増えるのは最高のご褒美ですが、
油断するとお財布と体重計だけが悲鳴を上げることになります。
だからこそ、外へ出るための「正当な理由」が必要なんです。
仕事は究極の「脳トレ」であり「ボケ防止」である
私が考える仕事の価値って、もちろんお給料をいただくことも大切ですが、
それ以上に「体を動かし、頭をフル回転させて、社会と繋がること」にあります。
毎朝決まった時間に着替えて、外に出て、誰かと挨拶を交わす。
これ、ものすごいエネルギーなんですよね。
化粧品開発の現場でもそうなのですが、成分の配合率を0.1%単位で計算したり、
テクスチャーのわずかな違いに集中したりしていると、
5感をフルに稼働させて全身が機能している感覚があります。
人と話して、段取りを考えて、手を動かす。
これ以上の「ボケ防止対策」って、なかなかないんじゃないかなと思うんです。
頭と体を使ってしっかりお金を稼ぎ、心地よい疲労感とともに帰宅してお風呂に入る。
そのリズムこそが、40代以降の暮らしにハリと潤いを与えてくれます。
「細く、長く」でいい。やめないことが一番の財産
「でも、子どもが小さくて今はフルタイムなんて無理……」 そう思う方もたくさんいらっしゃるはず。
全然、フルタイムじゃなくていいんです。週に数時間でも、
パートでも、在宅のちょっとしたお仕事でも。
若い頃から続けてきたことや、自分が好きな分野の仕事を
「細々とでもやめずに繋いでおくこと」が本当に大切だと感じています。
一度完全にキャリアの糸を切ってしまうと、40代になってから新しく結び直すのはものすごくエネルギーがいります。
でも、細い糸でも1本繋がっていれば、
子どもが手を離れたタイミングでいつでも太いロープに編み直すことができるんですよね。
子育てが大変な時期は、現状維持で100点満点。細く長く、自分の足で立てる場所をキープしておきましょう。
自分のための時間を、もっと楽しむ場所へ
仕事をすることで日常にリズムができると、たまの休日の楽しさも何倍にも膨らみます。
私が主宰しているcraft cosme(手作りコスメ教室)でも、
子育ての合間やお仕事のお休みに来られる生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
ひとりで外出する理由をつくり、自分の肌のためだけに集中して美肌液*¹を作る時間。
「普段は仕事と家事でバタバタだけど、ここに来るとリフレッシュできる!」
そんな風に目をキラキラさせて話してくれる皆さんの表情を見るのが、私の幸せです。
社会で頭を使って働き、休日は自分の感性を磨くクラフトコスメで満たされる。
そんな大人のバランスって、すごく素敵だと思いませんか?
40歳を過ぎてからの人生は、まだまだ長いです。
自分の手で稼ぎ、自分の手で楽しみを作る。
そんな軽やかでたくましい毎日を、一緒にお茶目に楽しんでいきましょうね!
*1:美肌液は雑貨です。





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